ー  コンセプト  ー
石けん教室について(はじめにお読みください。)

癒石鹸工房福゜屋では、石鹸を通じて、

植物の優しさ、恵みをいただきながらホッとする時間を感じていただきたい
ハーブや薬草を身近に感じて活かしていきたい
そしてなにより手作り石鹸の良さを実感していただきたい

そういった思いから、石鹸教室を始めました。

「一度石鹸を作ってみたい」
「一人で作るのはちょっと不安」
「準備や後片付けの手間なく、簡単に石鹸を作りたい」
など、目的に合わせた石鹸作りの時間を提供していきたいと思っています。
「教室」と言っていますが、自宅レッスンですので、友達の家に遊びに来たような、
一緒に楽しく石鹸を作ろうよ という感じのゆったりとした時間ですので、
初めての方も、お一人様でもお気軽にご参加ください。


石鹸との出会い

こう見えて、肌がすごく弱いのです(笑)
市販の洗顔料は痒くなったり、赤く、ぶつぶつができたり。
そこで手作り化粧水を作るため調べた時、偶然目にした文字


手作りせっけん

それから14年。私には作るのも含めて、
                 欠かせない存在となりました。
この優しい使い心地を実感していただきたいです。



作れるものなの?

はい。作れちゃうんです。
しかもキッチンにある道具で。
材料は、オイル(油) 水 苛性ソーダ  この3つ。
この中で、大切なのがオイルです。
オイルの種類や配合を変えることで、しっとり、さっぱりなど、
自分好みに変えることができるのです。
ハーブや薬草を漬け込んで作る石鹸もまた、
                   優しさを届けてくれます。
さらに、ミルクや酒粕など保湿や美白などの
オプションを加えることによって、
オリジナルせっけんを作ることができるのです。



「市販のせっけん」との違い

手作りせっけんの良さは、「さっぱり」洗い上げるのに、「つっぱらない」ことでしょうか。
なぜ「つっぱらない」のでしょう? 実は、3つの違いがあります。


* 「けん化」

『けん化』とはオイルと苛性ソーダ水が反応して、
オイルが石けんに変わることをといいます。
福゜屋の石鹸レシピは、
       オイルの93%を「けん化」=石鹸にさせます。
残り7%はせっけんにはならず、オイルのまま残ります。
「けん化」せずに残ったオイルが、洗い上がりの肌に
うすい膜をはり、しっとり保湿してくれるのです。
「市販の石けん」は、100%「けん化」しているので、
保湿力はあまり;;;



* オイルの違い

市販のせっけんの材料は、牛脂などの
「動物性」オイルを使っているものが多いです。
牛脂は、泡立ちがよく、固さのあるせっけんになりますが、
特にお肌に良いというものではありません。
教室で使うオイルは、すべて植物性。
食用はもちろん、スキンケアなどに使われる、
肌なじみの良いオイルを使っています。
オイルのうち7%が、そのまま石けんに残ることを考えると、
肌に良い効果のあるオイルを使うほうがいいですよね。



* 「グリセリン」

せっけんを作る過程で「グリセリン」というものが出来ます。
「グリセリン」は、肌に優しい保湿剤です。
また、油溶性の汚れも、水溶性の汚れも
しっかり落とす洗浄剤でもあります。
市販の石けんは、作る過程でできた
このグリセリンを取りだしてしまうのです。
手作り石けんでは、この「グリセリン」がそのまま残っているので、
しっかり洗いながらも、しっとりとした洗い上がりになるんです。



(事前に知っておいていただきたいこと)


教室に参加していただく上で必ず必要なものは、エプロンとゴム手袋です。
福゜屋では、お一人様牛乳パック500mlに型入れできる量の石鹸を作リます。
(およそ4〜5個分です。)
作るせっけんは、コールドプロセス法とよばれる製法で、オイルと劇薬である苛性ソーダから作ります。
一般に、手間と時間がかかり、作るのが難しいと言われる製法ですが、
手間や時間をかけることで石鹸を使うのがより一層楽しみになります。

作った石鹸が使えるようになるためには、約一ヶ月かかります。
石鹸が出来上がる日にちが決まっている方は、その日から逆算して、参加日をお決めください。
教室では、石鹸生地を型入れするところまでを行います。
型入れした石鹸はお持ち帰りしていただくか、
お預かりして乾燥までの工程を任せていただくかを選んでいただきます。
(お預かりの場合は送料が別にかかります)

ご理解いただきまして、お申し込みください。 こちらからどうぞ

癒石鹸工房 福゜屋






Since autumn 2004
Copyright(c) 2004 puqya/All rights reserved.無断転載厳禁